Top Contributor Summit 2015 参加レポート


2015 年 10 月 19 日から 21 日にかけて、米国カリフォルニア州サンフランシスコ、およびマウンテンビューの Google 本社にて「Top Contributor Summit 2015」が開催されました。

 

会議は基本個人でGoogle社とNDA交わしているので細かい内容は秘密です。

興味持ったカテゴリーと共有できそうな、話をさせていただきます。

 

Top Contributor Summit 2015

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全体総括

今回は

全体サービスについて、幅が広すぎるので、AdWordsだけに触れてみます。

  1. レポート機能の強化→特にデモグラ関連の強化が細かく見れるようです。(※打ち手は少ないけど)
  2. アカウント管理。MCCなどで全体の総括レポートなどの機能強化→並行してログインアカウントが複数の場合同期設定可能になるかも
  3. AnalyticsにCRMデータぶっこめからAdWordsにもぶっこめるかも。
  4. 自動化が進んでいます。→今までも言われて言われましたが今後一層進みそうです。代理店へは設定だけお願いの世の中来るかも

と上記のような感じでした。特にあまりこれと言う新しい機能は出なそうな感じです。

 

個人的に今までの業界のトレンドと→個人的な意見をざっくり

 

■メルマガ

TextメールからHTMLメールが支流になったがCTRの低下が否めない。hotmailからGmailの比率も増えましたね。

→CRMと連動した。メッセンジャーアプリやSMSなどの活用。Socialのカスタムターゲティングにも活かす。

 

■純広告

管理できないのでアドネットワーク化、CPCリッチ化のためユーザーのターゲティング精度の向上。最初はデモグラ精度上げたが、効果悪くリターゲティングメニューなどに移行。

リターゲティング、動画広告、dynamic関連などど商材も多いがアトリビューションで見るとユーザーが重複している。

→過去データやデータの精度あげるため、DMPなどを進めているがなかなか導入が進まないしあまり効果のある打ち手とは思わない。

※メルマガに比べるとCPCが高いのリードコストが似合わない可能性が高い。CRMの打ちてはメール以外現状はない。

 

■サーチ

ターゲットに対して広告原稿の変更や在庫データ連動などのAdWordsscriptを活用した広告Textの変更。コンバージョンユーザーの除外。

→あまり進化してきていないので今後に期待。過去の検索や閲覧から先にユーザーの思考を読むNOW ON TAPに今後に期待。

 

■アフィリエイト

API関連のアフィ流行ったけど一部の方しか使えなかった。他に一部の金融など業界が盛り上がっているが、アプリ関連のリワード関連の商材が多い。

→今後はどうなるんですかね??全く予想がつかない。。Feed関連のアフィ出そうだけど、、、、Feedの意味あるかな???

 

■Social広告

ターゲティング精度の高い広告×インフィードで高いCTRを叩き出すことができた。

→問題は高いCPC配信枠が少ないので高騰する傾向あり。ターゲティングよりもリターゲティングの効果が多くなった。

 

全体をまとめると、新規ユーザーを集客することよりも、どちらかといえばリターゲ関連の商材に特化して進化してきています。

管理画面上の数値を見ればリターゲのほうが効果良い傾向そのため予算はリターゲ関連によっていますが、実際のCRM見るとどうなんですかね??

個人的には一部のユーザーのリッチ化で売り上げアップ(引き上げ率)で新規ユーザーも別ので視点で考えて無いと行けないと思います。

業界であまり聞かなくなったSimilar配信が今後楽しみにしているんですが。。。。

 

各商材への目標や予算かけ方は事業側の広告担当の仕事と思うんで、広告担当者のLevelUPが業界のLevelUPかもしれないなーと思いながら

今回のsummitを聞いていました。代理店に洗脳されている日本では難しいのが現状です。CRM関連の分析者が増えるしか無いかも。。。。

 

Google Photo

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最も面白かったPhoto商材を紹介しますね。

Google Photo早々に1億ユーザ達成

 

開発のスタートはGoogle plusの失敗を分析から始まったProject。Googleplusで写真を同期した場合、GoogleplusにUPされる可能性などの質問も多くプライバシーについての問題があった

Gooogleplusの写真の昨日をオープンからクローズドに変更したのがGoogle Photoだそうです。

※Socialは本名の場合はクローズド、本名でなければOPENが相性良さそうですね。

 

サービス内容

写真をアップロードすると、写っている人物の顔を認識して、自動的に同じ人物が写っていると判別された写真がグループとして分類されます。

分類された写真に人物名などをラベル(非公開)として付けると、その名称でアプリ内を検索することで、探している人物の写真を見つけることができるようになります。

方法は、アプリから検索ボタンをタップ(デスクトップ版では検索ボックスをクリック)し、「人物」のセクションに自動で表示されるグループに任意の 名前を付けるだけ。なお、メニューから[人物の表示と非表示を切り替え]を選ぶことにより、特定の人物グループを非表示にすることも可能です。

 

Google Photoと連動した広告サービスの予想

今まで過去の位置データなどは参考にしてこなかったと思われますが、今後は過去の位置データや趣味趣向を写真から読み取りSearchにもdisplayにも反映されそうです。

例えば、東京から大阪に頻繁に移動しているユーザーの写真データから移動手段のおすすめのADが配信されるかもです。旅行業界の広告費用シェアは高いので旅行関連のターゲティングに特化できそうです。Searchや見ているページだけでなく写真から趣味趣向を読み取る時代はすぐそこにきているのかもしれません。

 

実際私のGoogle Photoをみてターゲティング考えた結果。過去の検索より精度高いターゲティングできました。

 

最後にGoogle Photoで画像検索に使っているAIは人間が画像判別するのと遜色無いと聞きましたので私のの顔実験してみました。

 

gazoSearch

 

全部海外の子供。。。なんで。。。。

 

色々実施してみましたが画像に位置データ無いと精度下がりますね。画像のその他のデータも見ているんだと思います。www

 

※その他公式のCommentはこちらから

 

 

http://line.me/R/ch/1471479392/q/44955217?utm_source=3rd_OA&utm_medium=ushijima&utm_campaign=ushijima

 

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