検索エンジン前の情報まとめタウンページの歴史


タウンページの歴史から今後の検索エンジンの進み方を読み解く

参照:タウンページ博物館 一部抜粋

タウンページ年表

1980年:日本で初めての電話帳「電話加入者名表」発行

1925年:東京の電話帳、横書アイウエオ順掲載に全国改正は翌年

1950年:職業別広告覧付電話帳

1983年:50音順電話帳「ハローページ」職業別電話帳「タウンページ」へ名称変更

1996年:iタウンページサービス開始。

2007年:地域特性活かした表紙デザインを順次導入開始。

 

SEM目線で考える

①タウンページがアイウエオ順のため【ア】で始まる企業名が増えていた。
SEOの前進。当時は、なるべく最初に表示させることで電話数を増やす仕組みを取る企業は多く、その影響で今も歯科と引越業者は【ア】で始まる企業名が今も多いです。

②職業別広告覧はリスティング広告の前進。当時はKWでないがカテゴリ入札だったようです。
掲載順位も広告費順のためまさにリスティングオークションシステムです。

③ブランド細分化
サイト細分化で離脱率の防止&目的まで最適化施策

④地域特性活ロケーション分析??
地域にあった検索結果ではないがGoogleログインで順位が変わる昨今の検索エンジン

 

チャネルの変更は必然??

10年前は電話帳を調べれば満足する情報を得ることができていたが、電話帳は現在検索文化に押されている。人々の行動パターンが変わりサービスも変化します。現在は情報ポータルサイトはクチコミを押しているサイトが多いですね。

クチコミは、メリットも多いがデメリットも多い。※偽クチコミが多かったりする。クチコミ以外に公平に情報まとめる企業あると面白いと感じました。冷静に考えてそれが検索エンジンでしたね。忘れていた(汗)検索エンジンはやはり便利。

 

さて今後ですが、検索の大半がスマホ経由になることで、今すぐほしい情報(店が開いている。電話受付何時?)などを、まとめたサイトができると検索エンジンいらなくなるのでは??って思いました。ディレクトリ型が再度伸びると思うんだけど。。。どうなんでしょう。

 

検索エンジンは永遠に続くのか?

過去のこと考えれば10年後には別のチャネルが存在すると考えてしまいますね。いずれにしてもユーザーにとっては面白い時代が待っていそうです。

歴史は繰り返すと思い、今後のこと考えていたので共有しました。


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