AdwordsキーワードデータをAPI提供中止?


下記の記事などからAdwordsのキーワードデータをAPI経由での提供中止の噂が出ています。
http://googleadsdeveloper.blogspot.jp/2014/04/security-enhancements-for-search-users.html
http://searchengineland.com/official-google-brings-provided-ads-will-withhold-search-query-data-paid-clicks-188750

この記事は、APIつないでいない会社は『アドワーズ広告のレポートには影響しません。』ので関係ありません。

 

流れの背景を個人的な意見まとめました。

 

オーガニック検索ワード分析不可

アメリカではログインユーザーのプライバシー保護のため検索クエリを「not provided 」と表示してきました。
これにより検索KWを分析することができなくなっています。

対処法としては、ウェブマスターツールとアナリティクスを同期することで
ある程度の検索KWを予測することが可能になりました。

not provided の伸び率はこちら。PPCも導入したら大変なことになりそうです。

 

今回の変更されそうな内容

「アドワーズ広告のキーワードデータAPI を通じてサードパーティーに提供を中止?」
とありますが、APIで取れなくなるレポートはクエリレポートだけじゃないのかなって予想
KWレポートはKW単位でパラメータ付けれURLでレポート出せば、実質キーワードを抽出・特定が可能ですよね。

value trackだともっと簡単です。。。。。。

 

ちなみに、”サーチクエリ”と”キーワードレポート”APIにおける取得方法が別です。

■参考まで

「検索クエリ レポートAPI」
・SEARCH_QUERY_PERFORMANCE_REPORT

「キーワード レポートAPI-」
・KEYWORDS_PERFORMANCE_REPORT

 

上記の理由から、APIの影響はあまりないと予想。外れたらごめんなさい。
もし変更が行われるとAPIをつないでいる会社の自動入札。自動レポート作成・LPOツール
などが提供中止になり、ツール業界は大打撃。。。。

 

どちらにしろ正式なリリースを待つしかないですね。

 

別件ですが「value track」って微妙に増えていますがあまり話題にされていないですよね。

value trackパラメータ・リマーケティングのやりかたを、今度紹介します。

サードパーティーのツールは他のデータとのつなぎこみを行っていることが多いので
色々なデータの統合をすることで個人特定が可能になりそうな気もします。

個人情報の保護が目的なのかツール会社への攻撃か・・

最近Googleも自動化機能を強化しているし、はたして。。。

それよりも、facebookの「いいね!」を分析すれば利用者の様々な個人情報取れる方が問題だ


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