Google Category snapshot 2013年4~6月期


今の業界の流れ、今年の戦略など考えるために昨年度の数値分析してみました。

Google Category snapshot 2013年4~6月期

昨年度はGEC移管などでバタついておりましたが、今年は皆さんどうやって過ごしていますでしょうか。

簡単にまとめています。個人的な意見も多いでクレームはやめてください。

 

カテゴリIMPの比率

googleimp

 

物販は相変わらずにIMP多いです。しかし思ったよりアパレルの検索が少ないと思いますが、アパレルの検索は難しいですよね。

Tシャツなどの検索あっても獲得は取れにくい商品名での出稿に限りそうですし。

 

よーく見ると、物販はPCサーチの多いだけでコンテンツ出稿が少ないのが課題ですね。

これによる対策は、ダイナミックリマーケティングなどレコメンド関連のディスプレイの強化です。

Criteoの配信数が減ってきていることもあり、レコメンド系シェアについては今後も見ていきましょう。

 

レコメンドの課題は、商品詳細まで見ていないユーザーへの配信の強化(商品一覧ページ)

コレついては少しアイディア(Yahooタグマネジャーと連携)があるので、そのうち実施してみます。

 

 

カテゴリCPC

googlecpc

 

CPCは高い業界が限られます。特徴はペラ1枚のLP業界はCPCが高い傾向。

 

逆にWebで完結するモデルは、費用対効果の計測が優秀のためCPCはCPA次第で決まるためあまり高いBidにはならない傾向があります。

 

CPCの高い業界の課題は、EC業界のように実際の売上に紐づく広告の『見える化』

 

現在流行っているDMPでは、リファラー情報とCRMの情報連携して、本当の費用対効果を計測できるので期待しています。

個人的に、数年前からCPOと言って促進してきましたがDMPブームで”いよいよ”って感じです。

また、CPCの高い業界の対策の一つ直帰率防止の、DMPでLPで再来訪ユーザーのクラスターごとに効率よく獲得を目指せます。

DMP×DSPについてはカテゴリ絞りすぎるので、配信少なくなる傾向あまり期待していませんがYahooDMP・DSPは期待大!

 

管理画面のCPAはロングテールワードの方がCPAは低い傾向だが、CPOに関しては、ビッグワードの方がCORが高い傾向です。

実際の売上と計算していくとさらにBIGワードが高騰しそうですかね。

 

※CPOは個人的に使っています。コスト・パー・オーダー。CPAより先の実際の売上に関わる指標。

 

カテゴリ出稿費用

googlecost

 

今年の注力は、昨年度に続きモバイルです。特にモバイルディスプレイ。。。

検索の割合に対してディスプレイの比率は、それほど高くないです。※ゲームなど除く

しかしPCよりもSPの方がWEB後のCORが悪いのでPCとSPの目標のCPAは別で管理するべきですね。
今年の課題は予算フォートフォリオが大事です。カテゴリ・デバイスごとに目標を変えて最適な売上の上がる出稿をしなければいけません。

誰か最適な予算比率の計算式作ってほしい!

 

最後に、Googleが強化している商材の特徴見ると理にかなっていますね。

Googleの新サービスをどれだけ早く理解し活用するかで今後の売上に関わってきそうですね。

個人的には動画とO2Oビジネスに期待しています。ともあれ楽しみな4半期過ごしましょう!。

 

 


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