リマーケティング効果悪化の対処方法


リマーケティングの効果が悪化した場合の改善までの流れを少しまとめてみました。

その他の方法も沢山ありますが確認で使ってみてください。

■アカウント構成編-キャンペーン設定-

・デバイス
→基本PC・SP別運用

・日予算がかかっている。
→IMPシェアレポートで確認。必要あれば集中化配信

・配信地域
→配信したい地域以外に配信している。

・拡張CPC・コンバージョンオプティマイザーの実施。
→設定した後は必ず見てください。少し辛抱するのも必要です。
目安は2週間ですかね。

■リマ―ケリスト編

①リニューアルなどでURLが変わっている
設定変更しないとリストが溜まりません。
PC・スマホのURLが違う場合リストもチェックしてください。

②除外が多すぎて配信が抑制。
並列の内容を除外すると。。両方のページ閲覧ユーザーが除外されます。
配信が出なくなる可能性があります。
サイトのUUとリストのUUを比較してください。

③有効期間ごとの除外が間違えている。
すべて除外すると配信でなくなります。
期間が長いものに短いものを除外してください。
最短は除外しません。

④全ページ配信のリスト
→サイト全部URL指定は漏れが発生する可能性が高いので
設定しておくといい。
全ページからその他設定した内容を除外すれば重複しません。

※URLが間違えているなどは外しています。

■レポート編

①広告グループレポート

・レポート作成方法
広告グループ→抽出期間・比較→獲得効率が良かった期間・悪くなっている期間

・対処方法
まずアカウント全体での問題であるか確認する。特定の広告グループである場合は
入札や配信先が変わっている可能性が高い。

②配信先レポート
・レポート作成方法
ディスプレイ ネットワーク→プレースメント

・対処方法
効率悪化前後を比較し、まずはプレスメントごとの予算比率を確認
獲得の多い枠の配信が出ていなくなっている可能性があります。
その場合はプレスメントで入札価格をあげる。

全体の入札強化
獲得の取れてる面の配信強化
除外設定

効率の良い枠×人に配信されやすい入札や構成にします。

③広告レポート
・レポート作成方法
広告→広告サイズ毎にレポーティング

・対処方法
サイズ別にCVRが必ず違います。適正なCPC(過去のCVR×目標のCPA)で入札
同じグループに複数のクリエイティブが入っている場合(サイズ×テキスト)
CVオプティマイザーの導入。サイズごとに分けると管理しやすい。

④性別・年齢
・レポート作成方法
獲得効率の良かった期間と比較レポート

・対処方法
外的要因としての参考までに、あまり使いません。
サイトの誘導しているユーザー層が変わっている場合がい的要因の可能性があります。
特定の年代・性別で獲得が取れる場合は入札を変更しましょう。

■入札編

広告レポート→過去のCVR×目標のCPAで計算される入札価格に近いか検証。

・原因

  1. 複数のサイズの広告が同じグループになっている。
  2. 適正な入札を行っていない。
  3. 設定→広告のローテーション コンバージョン重視で最適化ではない

・対処方法
アカウント構成の変更
きちんと入札を行う。コンバージョンオプティマイザー
コンバージョン重視の設定に変更

■クリエイティブ編

・クリエイティブの文言を訴求に合わせて変える

バナーの変更が難しい可能性があるため、バナー文言をテキストに流用
クリエイティブにおいては入れたままの傾向が多い。CTR・CVRなどを必ず見ましょう。

■除外設定編

  • リマーケのcookie機関除外
  • プレスメント除外→適時実施
  • KW除外→適時実施
  • カテゴリ除外→適時実施
  • CVユーザーの強化OR除外の徹底

 

問題おきた場合は基本的にはレポートの作成が一番大事です。

季節要因など外的要因は最後に考えてくださいね。


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